クリニックブログ

2017.10.15

食欲の秋で胃腸の調子を崩さないようにするためには?

秋は「食欲の秋」ともいわれるように美味しい物がたくさんの季節。食べる楽しみが広がる一方、食べ過ぎによる胃腸の不調を招きやすいこともあります。では胃腸の調子を整えるにはどのようなことにすればいいのでしょうか?

  • 食事を決まった時間にとる

一定の時間に食べることで体内のリズムが整い、胃腸の調子が整いやすくなります。食事を抜いたりすると、胃が空っぽの状態となり、胃液の酸度が高くなり胃の粘膜に障害を起こしやすくなると言われています。また食べ過ぎや間食のしすぎは、胃もたれなどの原因となりえます。

  • しっかり噛んで食べる

噛む回数が多くなればそれだけ消化を助けてくれる酵素が多く分泌され、胃腸での食物の消化を容易にします。そのためには「ながら食べ」はせず、食事の時間をしっかり取るようにしましょう。

  • 胃腸にやさしい食材をとる

・胃もたれ、胃痛によい食材として、胃酸の分泌の抑制や胃の粘膜の再生を促すビタミンUが含まれるセロリ、キャベツ、レタスなどがオススメです。

・便秘によい食材として、食物繊維が豊富なキノコ類、サツマイモなどがオススメです。

・消化に良い食材として、白身魚、豆腐、牛乳、だいこん、ヨーグルト、バナナなどがオススメです。

・消化に時間がかかるものとして、脂肪の多い肉類や揚げ物が挙げられ、胃腸への負担が大きくなります。お肉は脂肪の少ないものを選び、揚げ物も控えめがいいでしょう。

・胃痛や胃もたれの原因として、コーヒーや紅茶などのカフェイン、香辛料の摂りすぎがあり、注意しましょう。

・胃の荒れる原因として、空腹時の大量の飲酒がありますので、注意しましょう。

  • 生活習慣を改善する

・自律神経を整える

自律神経によって胃腸の働きは調整されています。よって自律神経が乱れるとトラブルが起きやすくなります。

自律神経の乱れる原因としては、寝不足や不規則な生活、精神的・身体的ストレス、運動不足などが挙げられます。

・入浴時間について

食後に満腹で入浴すると血液が身体末梢にも流れてしまい、胃腸の消化活動が鈍くなってしまいます。

・睡眠との関係

睡眠中は起きている時よりも消化活動は低下しているため、眠前の食事は、翌日の胃もたれや胃痛の原因となります。

 

日頃より胃腸にやさしい生活を心がけましょう!

胃腸が不調となった際は、是非胃腸内科、内視鏡内科(無痛胃内視鏡・大腸内視鏡)の専門クリニックである品川胃腸肛門内視鏡クリニックにご相談ください。

品川胃腸肛門内視鏡クリニック 看護師O

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