クリニックブログ

2018.01.26

内視鏡検査に使用する鎮静剤ってなんですか?

おかげさまで当院も開院して半年が経ちました♪

内視鏡検査を受けられた方からは、鎮静剤を使って楽に検査が受けられたとのお声を多数いただき嬉しいかぎりです (^^)

今回は、事前の検査説明時に鎮静剤を使用することに対する不安や、どういうものなのかと質問を受けることが多いので、当院での鎮静剤使用について、こちらで説明させていただきますね♪

鎮静剤は、精神的な緊張を和らげる作用のあるお薬で、睡眠薬や麻酔薬に属する薬を使用します。内視鏡室に入ってから、静脈注射をしますので、静脈麻酔となります。注射によって眠ってしまう方もいますが、ほとんどの方は、 “ぼんやりしている” 、“ウトウトしている”という状態で、検査への不安や緊張が無くなり検査を楽に受けることができます。

副作用は、まれに、一過性に呼吸抑制が起きたり、眠ってしまうことで検査をしたことを覚えていなかったり、一時的に眠気が残り判断力が低下してしまうことがあります。検査前から、酸素モニターを装着し、医師や看護師が状態を観察しながら鎮静剤を少量から使用して検査を行います。

鎮静剤の使用を希望される方への注意事項としては、当日は、車・バイク・自転車の運転、機械の操作、重要な決定などはお控えください。

また、検査終了後は、リカバリー室でしばらく休息していただきます。鎮静剤から目覚めるのを確認後お帰り頂きますが、当日検査後の予定は入れないようにお願いします。

鎮静剤について不安なことがありましたら、検査前に遠慮なくスタッフにお聞きください。 

品川胃腸肛門内視鏡クリニック スタッフ O

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