クリニックブログ

2018.02.23

大腸カメラの検査で2リットルの下剤を飲まないといけないの?

こんにちは。暦の上ではもう春となりましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。

今回は2リットルの下剤を飲まないで大腸内視鏡検査を行う下剤注入大腸内視鏡検査についてお話しします。

大腸内視鏡検査となるとどうしても多量の下剤を飲まなくてはなりません。腸内を内視鏡で観察するため、残便があると見えなくなるからですね。

でも、この下剤がどうしても飲めない方もいらっしゃいますね。
そんな方のために、当院では、胃カメラで下剤注入することで、下剤内服なしの大腸内視鏡検査を取り入れています。
これは、先に胃カメラを行い、直接下剤を注入させる方法です。鎮静剤を使用しての検査なので、患者様は気がつくと下剤を飲み終えた状態となります。その後 排便がきれいになってから大腸内視鏡検査を行う流れです。
注意点としては、
*大腸内視鏡検査が目的ですが、胃カメラも必須となるため、胃に症状のない方は自費での検査となります。

少しはイメージが出来ましたでしょうか?ただし、希望の方すべてに行える訳ではありませんので、必ずドクターとの診察をして、相談の上決定となります。
また、予約が混み合っているため、以前下剤で辛い思いをした方などはお早めにご相談くださいね。
できるもだけその患者様に適した安全で快適な検査を提供していきたいと思っております。

品川胃腸肛門内視鏡クリニック スタッフK

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